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ねんねんネムコ

Author:ねんねんネムコ
         
~♪(*´○`)o¶~~♪
しあわせは~歩いてこない
だから歩いてゆくんだね~
人生はワンツーパンチ☆
ネムコで~す♪
               
夫 
息子(通信制の高2)
   起立性調節障害克服中
娘(高2)
   起立性調節障害克服中
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韓国ドラマ 石鹸作り 読書
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   「私の男」 桜庭一樹 著
    出版社 / 著者からの内容紹介
      お父さんからは夜の匂いがした。
      狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。
      暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、
      美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。

   見てはいけないものを見てしまったような。
   禁忌な二人。

   第一章で この二人のなれの果てが書かれてあって 
   それが 何とも惨めで退廃した姿で 
   隠された死体の悪臭と 彼らの生い立ちを背負った体臭が
   こちらまで漂ってきそうで 気持ちが悪くなった。
   けど 第二章から段々過去へとさかのぼっていくうち 
   この二人の こんな愛もありかなって 次第に錯覚してしまう。
   罪悪感すら二人の間にはなく 奇妙な理解し難い関係は気味が悪く
   それでいて 美しく思える。
   でも どっぷりこの世界に陶酔しきれないのは 娘を持つ親としては 
   絶対に許されないあるまじき行為に 目をそらせない 認められない。
   善も悪も理解できない子供に この男のしたことのなれの果てが
   幸福なままではなかったし。

     家族ってぇのは、なにもあんなことをせんでも、いっしょにいられるもんなんだ。
     忘れなさいヨ。花ちゃん。忘れなさいヨ。あんなことは。 ~本文より


   主人公の花は これからどんな生活を送るのだろう。
   今までのどうしようもなく暗い生活から ちゃんと抜け出し 
   たしかな幸せをつかめたのだろうか?
   たしかな幸せって 何?
   幸福の感じ方は 人によって違うけど。

   本日のラン
       8日  6キロ 38分15秒
      10日  6キロ 41分27秒
   
   
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コメント

No title

読んだよ~、これ。
すっごい重い作品だけど、遡って書いているのに
最後、この2人が幸せになれるんじゃかと幻想してしまうのが
ものすごく不思議だった。
この作品は、私にとっていろんな意味で特別になりました。

No title

悠美さん
第一章が絶望的だから 
過去にさかのぼるにつれ明るい未来が待ってるような錯覚に陥るんだよね
第一章で既に分かってるのにね
うん 不思議な感じ

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